嗅覚過敏・人の匂いに耐えられないのは発達障害のせいかも。

発達障害

こんにちは。

今日は会社員生活で困った一つである嗅覚過敏について書きます。

自閉症スペクトラムの特性として、感覚過敏・鈍麻があります。

その中でも私の場合は、他の人に比べて異常に鼻が効きます。

小さな頃は落し物から誰の物か当てたり、夕食を予想したりしていました。

人を差別するのはダメだとは分かっていながら、その人の匂いで好き嫌いを決めてしまいます。

学生の頃の話

学生の時、彼氏ができました。

学校の同じ部活で性格にとても魅力を感じ、無事に付き合うことができました。

しかし、その彼の体臭が苦手、というより嫌いでした。

初めは気のせいだと言い聞かせようとしたり、好きな匂いの香水をさりげなく勧めたりしていたのですが、だんだんと耐えられなくなりました。

友人としての付き合いでは、同性同士なら体を近づけることもありますが

異性と至近距離になる場面はなかなかありません。

それがお付き合いをしてハグ、キスで初めて苦手な臭いだと気づかされてしまうのです。

大好きな人だったのに、それがストレスで1年も続かず別れを告げました。

理由に本音を言えず、彼にも友人にも嘘をつかなければいけませんでした。

匂いが嫌いなんて言われたら、トラウマになってしまうだろうし、

それで別れるのもごく少数派だと思います。

自分勝手ですが、彼には幸せになってもらいたいと心から思っています。

会社員の時の話

会社員になってからは次のような匂いがストレスの原因でした。

  • 満員電車の年配の匂い
  • 苦手な香水とつける先輩
  • おじさんの加齢臭
  • 自分の汗の匂い

自分なりにマスクをしたり、ハンカチに香水をふったり…

対策をしてもどうしても匂いを感じてしまいます。

特に疲れている時や生理前は本当に酷くて

イライラしてしまっていました。

自宅に帰って一人になると本当に落ち着きます。

最後に

自分の周りを透明のバリアで囲える日が来ないかなと本気で思っています。笑

開発してください。声は聞こえて、見えるけど、匂いだけ遮断できるバリア。

これが開発されたら、視覚過敏等の人用にも応用したりして、いろんな人が生きやすくなると思いませんか?

 

 

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