今回は内装編です!
※私の人生において住む家は重要なので、落ち着ける家という観点を大切にしています。
こんな人にオススメ
- 住む家や環境は人生において大切だと思っている人
- 一人で引っ越しを考えている人
- マンションをどんな風に選べば良いか分からない人
- 住む場所に妥協したくない人
- 引っ越しをして失敗したことがあり、次は失敗したく無い人
ここは譲れない!
1k(キッチンと部屋が別れている)
これは料理をする方だと、必須です。
ワンルームだと匂いが洋服や家具にすぐに付いてしまいます。
特に寝具に付くのが私は苦手です。
1kでドアで区切ってある部屋でも、お肉お魚料理は匂いが残ると感じています。
ですので、消臭の手間を考えると初めから別れているところを選ぶことをオススメします。
クローゼットが木製で無い
実際に見学に行った際に、クローゼットの中が木製のところがありました。
その部屋は前の住人が退去されて日が経っていなかったのですが、カビが生えていました。
入居となればクリーニングが入りますが、リスクを考えるとその部屋に住もうとは思いませんでした。
洗濯機が室内に置ける
洗濯は一人暮らしだとなかなかハードルが高い家事だと考えています。
料理はしなくても手軽に購入すればいいですが、洋服は毎回クリーニングに出すというわけには行かないと思います。
必須であるに関わらず、工程も多く面倒に感じられている方も多いと思います。
それが屋外だと暑い日も寒い日も外に出て家事をするというのは、本当に大変です。
少しでも効率を考えると室内におく方が良いでしょう。
ガスコンロである
以前は電気コンロを使用していた時もありますが、すぐに温まらず面倒な思いをしました。
またそういった形式の物は古い為、電気代も高くなる傾向があります。
オススメは都市ガスです。ガス代も比較的お手頃で温めに煩わしさを感じません。
日光が入る
これは写真で見ただけでは分からないのですがとても重要です。
建物、窓の向きによって全く陽の光が入らない部屋があります。
また隣の建物に遮られて暗いにこともあります。
朝起きて真っ暗だと気分も落ち込みますし、洗濯物も乾きにくくなります。
ここは譲っても大丈夫!
ユニットバスである(トイレとお風呂が同じ)
私は浴槽に浸かるタイプですが、あまりこだわりません。
ゆっくりしたい人は別の方が良いとは思いますが、利点とすれば掃除が楽だということがあります。
さらに、比較的新しく上記の譲れない条件を満たす部屋は別々の所が多い為、重要視していません。
壁の色
インテリアにこだわりたい方は重要視されるかもしれませんが、私は必須ではありません。
(できれば白色がいいですけどね。)
部屋によって壁が濃いブラウンのところや白色のところがあります。
この違いの一つは、日光が部屋の中に直接当たるかどうかという点があります。
特に西日がよく当たるところは、白い壁だと焼けてしまうので、ブラウン系の色になるようです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。住む家によって生活の充実度も変わります。これを参考にあなたにぴったりの賃貸を探してみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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